こんにちは、こざくらです。
スキンケア化粧品会社に勤めて早10年。
勤め先の話をするたびに、「スキンケアにすごく気を遣っていそうだね!」と言われますが…。
そんなことはありません。キリッ
疲れて帰ってきた日は化粧を落とさずに寝る日もあるくらいのズボラだし(ひどい)、乳液・クリーム等で与えた水分が逃げていかないように蓋をすることが大事だとわかっていても、化粧水だけで終わらせてしまうこともザラにあります。
ただ、毎日のように肌や化粧品に触れる仕事をしていると、
「高い化粧品を使うことより、こっちのほうが大事なんじゃない?」
と思うことがいくつかあります。
40代に突入して、自分自身の肌の変化も感じるようになった今。
あらためて私が「これは大事にしたい」と思っている、基本的なスキンケアについて書いてみようと思います。
① 洗いすぎ・落としすぎに気をつける
スキンケアというと「何を塗るか」に目が行きがちですが、私がまず大切だと思っているのが洗いすぎないこと。
皮脂や汚れをしっかり落とそうとして、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使ったり、ゴシゴシ洗ったり。
さっぱりすると「よし、きれいになった!」という感じがするんですよね。
でも、必要な皮脂まで落としてしまうと、肌が乾燥しやすくなってしまいます。
特に40代になってからは、若い頃と同じように洗っていると「なんか顔がつっぱる…」と感じることも。
汚れはきちんと落とす。
でも、落としすぎない。
このバランスは大切にしています。
② 保湿はやっぱり大事
これはもう、ものすごく基本的なことなのですが…
やっぱり保湿は大事。
化粧水、美容液、乳液、クリーム。
世の中には本当にたくさんのスキンケアアイテムがあります。
新しい美容成分を見ると試したくなるし、「○○に効果的!」なんて書いてあると気になってしまう。
でも、その前にまず大切にしたいのが、肌のうるおいを保つこと。
特別な美容ケアをどんどん追加するよりも、毎日の基本的な保湿をきちんと続ける。
地味だけど、結局こういうことが大事なんだろうなと思っています。
③ 紫外線対策は一年中
若い頃の私に言いたい。
「日焼け止めは季節を問わず毎日塗りたくれ!」
「日傘を差せ!!」
「サングラスも忘れずに!!!」
……本当にこれです。笑
紫外線というと夏のイメージが強いですが、季節を問わず降り注いでいます。
そして肌老化の約8割は、年齢による自然な老化ではなく、紫外線による「光老化」が原因だといわれています。
シミ・シワ・たるみの原因になるUV-A波は、窓ガラスもすり抜けてきますからね。
家の中にいる時でも油断できません…!
④ 肌の調子が悪いときほど、あれこれしない
肌が荒れると、「何とかしなきゃ!」と焦って、いつもはしないパックをしてみたり、違う化粧品を使ってみたり、ジタバタしてしまいがちになりませんか?
でも私は、肌の調子が悪いときほどスキンケアをシンプルにすることを意識しています。
調子が悪い肌に普段使っていないものを次々追加してしまうと、良くなっても悪くなっても何が原因だったのか分からなくなってしまいます。
まずはきちんと落として、やさしく保湿する。
肌の調子が悪いときほど、「何を足すか」ではなく「余計なことをしない」という選択肢も持っておきたいなと思っています。
結局、特別なことより「毎日続けられること」
こうして書いてみると、
- 洗いすぎない
- 保湿する
- 紫外線対策をする
- 肌の調子が悪いときは無理をしない
……ものすごく普通のことばかり。笑
でも、ダイエットと同じで、スキンケアも特別なことを一時的に頑張るより、基本的なことを毎日続けるほうが大切なんじゃないかなと思っています。
そして40代になった今、若い頃と同じスキンケアが必ずしも自分の肌に合うとは限りません。
そのときの肌をちゃんと見ながら、自分に必要なものを選んでいきたい。
このブログでは、仕事を通して知ったスキンケアのことはもちろん、40代になった私自身が実際に使ってよかったものや、「これは私には合わなかったな~」というものも、できるだけ正直に書いていこうと思っています。
美容にものすごく詳しい人だけができる特別なケアではなく、面倒くさがりな私でも続けられる、40代のリアルなスキンケア。
そんなお話も、これから少しずつ増やしていけたらと思います♪

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